話さなくても、外に出なくても、生きていける。
引きこもりのまま、家の中でお金を稼ぐ。稼げたら少しだけ外に出られる日もある。その道筋を、当事者の一人称で書き残していくサイトです。
- お金 親に頭下げなくて済む金を、ポイ活がくれた 引きこもってた頃、親の財布からしかお金が出ない生活で一番削られたのは金額じゃなくて「頭を下げる回数」だった。そこから抜けるのに、外に出る必要はなかった。
- 外 コンビニが怖かった時期の話 引きこもりだった頃、世の中で一番ハードルが低いはずのコンビニが、自分にとっては一番怖い場所だった。その怖さと、どう折り合っていったかの記録。
- 自分 自尊心の穴を、少しだけお金が埋めた 引きこもってた時期、自尊心なんて言葉は重すぎた。そこに効いたのは励ましでも肯定でもなく、自分で引いてきた数百円の、妙な手応えだった。
- お金 「買って」が言えなかった話 引きこもってると、親に「これ買って」が言えなくなる。その沈黙の中身と、自分のお金で漫画を一冊買った日に何が変わったかの話。
- お金 コンビニで財布を借りる罪悪感が消えた日 引きこもってた頃、親の財布を渡されてコンビニに行く時の気まずさは、金額より重かった。その気まずさが消えた日の、地味で大きな話。
- お金 親に小遣いをもらえなかった頃の話 引きこもりだと、いつの間にか小遣い制が消える。働いてないからという空気の中で、髪も伸びるし歯磨き粉も切れる。その静かな詰みと、抜け方の話。
- お金 月3万円が救いだった話(金額じゃなく、自分で引いてきたから) 社会人から見たら月3万円は笑われる額かもしれない。でも引きこもってた自分にとっては、生活の重みそのものが変わる数字だった。その内訳の話。
- お金 親にポイ活を隠してた話 ポイ活で月1万円、3万円と稼げるようになっても、親には言わなかった。言えば「じゃあ働けるじゃない」と返ってくる気がして怖かった。隠すことで守られたものがあった。
- お金 ゲーム課金を隠してた頃の引け目 引きこもってる時、親の金でゲームに課金する罪悪感は、ゲームの楽しさの半分以上を削っていた。そこから抜けた時の話。
- お金 モッピー、引きこもり期にどう使ってたか ポイ活サイトの定番モッピーを、引きこもってた時期にどう使ってたかの話。稼げる人と稼げない人の分かれ道、家から出ずに月の目安を作る使い方の整理。
- お金 ハピタス、最初の数百円までの実録 モッピーと並んでよく名前が挙がるポイ活サイト、ハピタス。引きこもってた時期に、最初の数百円までどう届いたかを、盛らずに書いておく。
- お金 ポイ活って危ないのか、何年か使った体感で書く 「ポイ活は怪しい」「個人情報が抜かれる」みたいな話がよく出る。実際に何年か使ってきた側として、どこが危なくて、どこは大丈夫なのかを仕分けておく。
- お金 ニートのポイ活、現実的な月収(盛らない) 「ポイ活で月◯万円」みたいな記事は世の中に溢れてる。引きこもり当事者として、盛らずに、リアルに何円から何円の間で収まるかを書いておく。
- 外 人と話さない、納期もない仕事の探し方 引きこもりにとって、仕事探しの軸は「やりがい」や「年収」じゃない。「人と話さない」と「納期がない」の2軸が揃ってる仕事だけが、続けられる仕事になる。その選び方の話。
- 外 宅配便が怖かった頃の話 ネット通販に頼る引きこもりにとって、宅配便は避けて通れない。でも、インターホンが鳴るたびに心臓が跳ねる時期があった。そこからどう折り合ったかの記録。
- 外 電話が怖い問題との付き合い方(仕事の現場で) 仕事の場面で「電話できない」は、能力不足みたいに扱われがち。でも、電話せずに仕事を回す仕組みは、思ってるより整ってる。自分がやってきた回避法の記録。
- 外 外に出ずに完結する働き方 外に出られない・人に会えない状態のまま、生活が回るぐらいの収入を作れるか。自分が辿った「出ない働き方」の全体図と、ハマりどころ。
- 自分 「何もできない自分」が、溶けた瞬間 引きこもってる自分を一番削るのは、外からの言葉より、自分で自分に言う「何もできない」の方だった。その塊が、意外な場面で少しだけ溶けた話。
- 自分 将来不安で眠れない夜のこと 引きこもってる時期、一番重かったのは昼の無気力じゃなく、夜の将来不安だった。30歳、40歳、親の死後、の想像で眠れなくなる夜の話と、どう折り合ったか。
- 自分 「働け」と言われるのが怖かった 引きこもり期に一番怖かった言葉は、家族からの「働け」だった。言葉の重さと、その重さに押し潰されない位置取りを、実体験ベースで書いておく。